ドバイワールドカップ諸競走 |
ドバイワールドカップ諸競走 - 招待馬関係者に対する経費負担
航空券
- ドバイレーシングクラブでは、ドバイ・ワールド・カップをはじめ、ドバイ・デューティ・フリー、ドバイ・シーマ・クラシック、ドバイ・ゴールデン・シャヒーン、UAEダービー、ゴドルフィン・マイルへの出走を受諾した外国馬の関係者に対して往復の航空券を提供致します。
ドバイレーシングクラブの指定する航空会社のビジネスクラス往復航空券が次の関係者に送付されます:
- 登録馬主 (2名まで)
- 調教師 (2名まで)
- 騎手 (2名まで)
- 以下の制約があります:
- 1人の馬主に複数の招待馬がある場合でも、本人と配偶者、またはパートナーと合わせて最大2名までが航空券支給の対象です。追加は認められていません。
- 1人の方が2つ以上の役割を兼ねている場合(馬主兼調教師など)も、本人と配偶者、またはパートナーと合わせて最大2名までが航空券支給の対象です。
- UAEに滞在している馬主、調教師または騎手の方々については、航空券支給の対象とはなりません。
- ドバイ・ワールド・カップ諸競走に出走あるいは、騎乗する馬が2頭以上の調教師または騎手の方々についても、本人と配偶者、またはパートナーを合わせて最大2名までが航空券支給の対象です。
- ドバイ・ワールド・カップ諸競走にシンジケート所有馬または共同所有馬である馬が1頭以上出走する場合は、当該競走に登録した馬主とその配偶者、またはパートナーと合わせて最大2名までが航空券を支給されます。
ホテルの宿泊
- ホテルでの宿泊については、下記の関係者の方々にドバイレーシングクラブの指定ホテルにて1室、最大2名までが宿泊施設として提供されます:
- 登録馬主 : 5泊 (3月25日、26日、27日、28日、29日)
- 調教師 : 7泊 (3月23日、24日、25日、26日、27日、28日、29日)
(3月24日、25日、26日、27日、28日、29日、30日)
- 騎手 : 5泊 (3月25日、26日、27日、28日、29日)
- 以下の制約が制限があります:
- 上記記載の期間を超過する宿泊を希望する馬主、調教師、騎手の方々は、追加期間の宿泊費および関連する諸費用を自己負担しなければなりません。
査証(ビザ) (日本のパスポートを取得している方は、申請の必要はなし)
大多数の諸外国の方は、ドバイ入国あたり査証は必要ありません(下記リスト参照)。リストに記載以外の国のパスポートを所有の方は全員、到着前に査証を取得しなければなりません。査証を必要とする方は、DWC事務所から査証申請用紙を入手の上、必要事項を記入し、申請者のパスポートコピーを添付して返送する必要があります。観光ビザは1回の入国に限り有効で、アラブ首長国連邦(UAE)に最長60日間滞在することが出来ます。
下記の国から入国は、査証申請をする必要はありません:
アンドラ、オーストラリア、オーストリア、 ベルギー、 ブルネイ、カナダ、サイプラス、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、香港、アイスランド、アイルランド、イタリア、日本、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、マレーシア、マルタ、モナコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポルトガル、サンマリノ、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、英国、アメリカ、バチカン市国。
イスラエルへの入国が押印されているパスポートを所持している場合には、事前にご連絡頂くようお願い致します。入国管理局による保安対策上の理由から入国手続きの遅れを防ぐためのものであり、ドバイ入国には一切支障ありません。
重要:General Naturalisation & Residency Departmentからの新規則により、パスポートサイズ、カラー写真3枚(ポラロイド不可)がビザ申請のために必要となります。
ドバイワールドカップ諸競走 -厩舎関係者に対する経費負担
ドバイレーシングクラブ(DRC)では、厩舎スタッフ(調教助手、装蹄師、厩務員、攻馬手等)最大2名が、各馬に帯同できます。
移 動
上記の最大2名までが、貨物機に座席が確保できる場合に限り、それぞれの招待馬に帯同することが出来ます。馬の貨物機に座席が確保できない場合、厩舎スタッフには自国とドバイ間のエコノミークラス往復航空券が支給されます。
宿 泊
- DRC検疫センター内、もしくは近隣のホテルのいずれかで宿泊施設が提供されます。
(コーラル・ブティック・ホテル・アパートメント / クラウン・プラザ・ホテル)
- 検疫センター内の宿泊施設への入居は、早期に到着した厩舎スタッフ、次に英会話が出来ない厩舎スタッフの方を優先に割り当てられます。厩舎スタッフを検疫センター内に宿泊させたい場合、調教師の方は事前に申込む必要があります。(申込み順の割り当てとなります。)
(※ 招待状の添付用紙では英語の出来ない厩舎スタッフを優先すると書かれていますが、部屋数が少ないため既に埋っている可能性があります。)
- 朝食は、DRC検疫センターにて全ての厩舎スタッフに提供されますが、昼食と夕食は検疫センター宿泊の厩舎スタッフに限り提供されます。
- ホテルに宿泊の厩舎スタッフには、ホテルでの食事、ソフトドリンク、洗濯/ドライクリーニング代、必要とされる電話代として、1日175ディルハム(約5000円)を限度とした補助(換金はできません)がでます。1日単位の精算となり、繰越して使用はできません。ホテルにおける追加分の出費は、帰国(チェックアウト)の際、厩舎スタッフに直接支払いが請求されます。
下記については、各自の自費負担となります:
- 1人1日につき175ディルハムの補助限度額を超えた食事代、ソフトドリンク代および洗濯/ドライクリーニング代(税金も含む)
- アルコール飲料
- たばこ類
- 国際電話
- ホテル内のお店での支払い(例えば、理容室、美容室、新聞、切手等)
- 宅配便
- チップ類
- タクシー代
- 2008年度ドバイ・インターナショナル・レーシング・カーニバルに参戦するために、既にドバイに滞在しているスタッフで、引き続きドバイ・ワールド・カップ諸競走に出走する馬に帯同する厩舎スタッフについては、カーニバル開催期間中に利用した宿泊施設に引き続き滞在して頂きます。
ランドリー・サービス
DRC検疫センターでは、厩舎スタッフ全員に対して無料のランドリー・サービスを提供しています。回収、デリバリー等の手順については、検疫センター内の現場スタッフにお問合せください。
送迎サービス
コーラル・ブティック・ホテル・アパートメント / クラウン・プラザ・ホテルからDRC検疫センターまで、定期的にシャトルバスが運行しています。バスの運行時間については、ドバイ・ワールド・カップ(DWC)スタッフにお問合せください。
ドバイ・ワールド・カップの公式行事への送迎も、提供されます。
公式関連商品パック
公式関連商品パックが、ドバイ到着時に承認を得ている厩舎スタッフに支給されます。(各馬について2名のスタッフ)
チケットとバッジ
厩舎スタッフの方には、以下の公式行事のチケットが1枚づつ用意されています。
- ブレックファースト・ウイズ・スターズ
- アラビアンナイト・エクストラヴァガンザ(パーティー)
競走当日のために、以下が用意されています。
- 厩舎スタッフ用入場バッジ
- インターナショナル・ビレッジ入場券
ドバイ・ワールド・カップ競走当日のために、各馬に帯同している2名の厩舎スタッフには、装鞍所とパドック(騎乗地点)に立入るための「厩舎スタッフ用パス」が発行されます。
このパスの受領日時については、後日案内されます。ドバイ・ワールド・カップのアドミニストレーション・オフィスの掲示板に日時が掲載される予定です。
ドバイ・ワールド・カップ諸競走 - 招待馬に対する経費負担
ドバイ・ワールド・カップ諸競走への招待馬に対して、ドバイレーシングクラブ(DRC)は下記についての経費を負担、もしくは提供します:
- ドバイ・ワールド・カップ開催前および当日の全競走を含むドバイ滞在中に招待馬に掛かる以下の費用:
- 飼料、飼い葉、敷き料、水、および馬の世話に基本的に必要とされるもの
- 装蹄(非治療的なもの)
- 治療 (ドバイ・レーシング・クラブ公認の獣医師による)
- 湾岸協力会議に属する諸国から輸送される馬については、ドバイ・ワールド・カップ委員会の定める現行の商業流通レートに基づいた輸送手当金を受取ることが出来ます。
全ての馬の輸送管理・調整は、ジャナ・マネージメント社が行います。
DRCによって提案した輸送手配を変更する場合、発生した追加経費については馬主の負担となり
ます。全ての馬の輸送手配はDRC指定の馬輸送会社(日本は下記の野澤組)によって手配されます。
(株)野澤組 (畜産部;小倉氏)
住所:東京都千代田区丸の内3丁目4−1
Tel: 03(3216)3476 Fax: 03(3201)3039
Eメール: livestock@nosawa.co.jp
全ての馬は、パレットを共用することになります。可能な限り、各馬につき1ストール半のスペースが提供されます。同一地域からの馬は可能な限り同じ貨物機で輸送されます。
パレット内に馬具、装具、特定の飼料等が収容しきれない場合、その他の物品は、LD3コンテナに収容しなければなりません。
DRCならびに馬輸送会社は、往路・復路・アラブ首長国連邦滞在中の招待馬の死亡および損傷に対して、一切責任を負わないものとします。
DRCでは、各招待馬の自厩舎・出発空港間の(往復)陸上移動、および既存の貨物航空路による往復航空輸送(通常)費用を負担します。但し、自国での検疫に関する諸経費については、馬主の負担となります。
DRCは馬の保険に関しては、責任を負いません。
各馬関係者は、各自で保険にご加入ください。
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ナド・アルシバ競馬場概要 |
歴 史
シェイク・マクトゥーム・ビン・ラシッド・アル・マクトゥームの構想に従って、ナド・アルシバ競馬場は1986年に設営されました。その2年後には、最初のマクトゥーム・グランド・スタンドが建設されています。第1回の競馬開催は、同スタンドが増設される中、1992年に開催されました。その後、マクトゥーム・グランド・スタンドは、1993年に一新され、さらに1999年、2000年と改装されています。最高クラスの眺望とホスピタリティー施設を提供する近代的なミレミアム・グランドスタンドは、2001年度の「ドバイ・ワールド・カップ」開催当日にオープンしました。
ナド・アルシバ競馬場は、ドバイ市内の中心から車で10分程の距離に位置しています。1986年に建設された一周2,254メート、左回りのダートコースは、1997年、第3回ドバイ・ワールド・カップ開催前に再整備されています。
ダートコース
この左回りダートコースは、一周2,254メートル、幅員21メートルで、最大出走可能頭数である16頭が余裕をもって走ることが出来ます。
2,000メートルのドバイ・ワールド・カップ、1,600メートルのゴドルフィン・マイル、直線1,200メートルのドバイ・ゴールデン・シャヒーンに使われる、3つのシュートがあります。2,000メートルの発走地点から、ドバイ・ワールド・カップの出走馬は、2つの緩やかな左回りのコーナーを回り、600メートルの直線走路に入ります。
馬場は固いダート路盤の表面に18センチ厚のクッション(砂漠砂、シルト、クレイの混合)を敷いたものからできています。馬場状態を一定に保つため、クッションの上部の8センチ部分は定期的にハローがけが調教・競走のために行われます。
散水等の手入れが施されています。ダートコースは、水はけが極めて良い上、降雨が予測される場合に表面を覆う最新型の装置も備えられています。2003/2004競馬シーズン前に、同ダートコースは改修されました。
芝コース
ダートコースの内側にあるこの左回り芝コースは、一周2,121メートル、幅員20メートルで、直線で2%、コーナーで4%の傾斜があります。
2,000メートル、1,600メートル、1,200メートルの競走の発走地点用に3つのシュートがあります。1,200メートル用のシュートは、主に2,800メートルから3,000メートルの競走に使われます。(芝スプリント競走の発走には、シュートは使用されません。)
芝は暑くて湿気の多い気候に適しているバミューダ混種です。涼しい冬の期間にはクッション性と色合いを保つためにウインターライがオーバーシードされます。
土壌は国内のスウィートソイル(砂漠から採取された肥沃な砂)で、1997年、さらに1998年には、約1インチのピートモスが表面に加えられました。競馬開催時には芝は6インチの長さに保たれます。馬場状態は常に、良(good to firm)の状態です。
トレーニング・トラック(調教馬場)
調教馬場は1400m、円形の砂馬場です。進行方向は1日おきに変わります。進行方向は標識で指示されています。調教は、午前5:30から9:30の時間帯で行われます。誘導馬の騎手、検疫関係のオフィシャル等、馬場管理責任者の指示に従わなければなりません。
芝・直線調教馬場
1200mの直線芝コースで、1月中旬より日々の調教に使用できます。
スイミングプール
100m直線の馬用スイミングプールが国際厩舎(DWC検疫センターより徒歩可能距離)に隣接して建設されました。諸外国からの遠征馬が使用することができます。利用にあたっては、検疫規程に従わなければなりません。使用できる時間帯、規則等については、スタッフにお申し出ください。
調教規定
海外からの遠征馬の調教は、国際獣医・検疫規格に準じる唯一の検疫/隔離/調教施設であるナド・アルシバ競馬場で行われなければなりません。
通常の調教はダートコースで行われます。事前に申請することにより、特定の時間帯で芝コース使用することも可能です。調教師の方々は、芝コースの使用については事前に申請をしなければなりません。「芝調教リクエスト用紙(Turf Training Request form)」で条件等をご確認ください。
ナド・アルシバ競馬場内の調教施設 見取図
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| A: |
ナド・アルシバ競馬場 |
| B: |
調教馬場(1400m)サンド |
| C: |
芝・直線調教馬場 |
| D: |
DWC検疫センター(厩舎) |
| E: |
国際厩舎 |
| F: |
DRC & ERA事務所 |
| G: |
ブルー厩舎 |
| H: |
ミレニアム厩舎 |
| I: |
オアシス厩舎 |
| J: |
グランドスタンド厩舎 |
| K: |
グリーン厩舎 |
| L: |
ノファ厩舎 |
| M: |
エミレーツ乗馬センター |
| N: |
ナド・アルシバ厩舎 |
| O: |
馬スイミングプール |
| P: |
ポリスステーション |
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| (クリックで拡大表示:サイズ680×700) |
ナド・アルシバ競馬場 本馬場(各競走の発走地点を表示)


ドバイ市内地図

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競走情報 - 登録手続 |
エミレーツレーシングオーソリティー(ERA)のレジストリーオフィスでは、馬主ならびに出走予定馬の登録を調教師、騎手の免許取得も含めて管理しています。さらに、出走条件ブック、競馬施行規程・規則の発行、各競馬開催にあたっての公式出馬表を管理・監督をしています。
登録:
DIRC(ドバイ・インターナショナル・レーシング・カーニバル)の登録料
(ドバイ・ワールド・カップ所競走以外):
- 登録料 当該競走総賞金の0.1%
- 出馬登録料 無料
DWC(ドバイ・ワールド・カップ)諸競走の登録料:
- 予備登録締切日: 2008年1月9日、 登録料:無料
- 第1次追加登録締切日: 2008年2月13日、 登録料:当該競走総賞金の0.1%
- 第2次追加登録締切日: 2008年3月1日、 登録料:当該競走総賞金の1%
- 第3次追加登録締切日: 2008年3月24日、 登録料:当該競走総賞金の10%
*追加登録料には出馬登録料は含まれません。
当該馬が出走馬に選出された場合にのみ、追加登録料が請求されます。また、当該馬が病気または負傷であると、エミレーツレーシングオーソリティーが資格を与えた獣医師により認められた場合に限り、追加登録料の90%が返還されます。
出馬投票は2008年3月24日(月)09:00時(ドバイ現地時間)までに、エミレーツレーシングオーソリティー(ERA)宛に行います。出馬投票用紙は、ERA又はドバイ・ワールド・カップ(以下、DWC)検疫センター事務所で入手することができます。すべての出馬投票は所定の用紙に記入の上、署名し、以下へFAXまたはEメールで送付して下さい。
所定の用紙はERAのウェブサイトhttp://www.emiratesracing.com/からダウンロードすることもできます。
出馬投票した馬の一覧表は招待馬関係者各位に配布されます。
Hilary Youdale (Ms.) (ヒラリー・ヨーダル)
Emirates Racing Authority(エミレーツレーシングオーソリティー)
P O Box 9452 Dubai, UAE
Tel: +971 4 327 0077 Fax:+ 971 4 327 0047
Eメール: hyoudale@emiratesracing.com
日本国内での登録申込みおよび照会先:
(財)競馬国際交流協会・業務部
〒105-0003 東京都港区西新橋1-1-19 日本中央競馬会本部ビル6 F
電話:03(3503)8221 ファックス:03(3503)8226 Eメール:jair@jair.jrao.ne.jp
ウェブサイト:http://www.jair.jrao.ne.jp/
○出馬投票手続と登録料の支払
出馬投票:2008年3月24日(月) 午前9時(ドバイ時間)締切
騎手申請:2008年3月24日(月) 午前9時(ドバイ時間)締切
出馬登録料支払:2008年3月21日(金)午前10時(ドバイ時間)までに、以下の各競走の出馬登録料に騎手登録料を加えたものを、銀行からの海外送金または小切手にてお支払いください。(注:海外送金の場合は実際口座に振り込まれるまでに2−5日ほどかかりますので、その分も勘案してお支払いください。また、振込が完了した際には確認のため「海外送金依頼書(控え)を競馬国際交流協会 業務部(fax 03 3503 8226)あてファックスしてください。」
海外送金依頼書には英字(ブロック体)にて以下の情報を必ずご記入してください。
レース名、馬名、送金者名、馬主名、調教師名、代理人名
出馬登録料:
| ドバイ・ワールド・カップ |
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60,000米ドル |
| ドバイ・デューティ・フリー |
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50,000米ドル |
| ドバイ・シーマ・クラシック |
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50,000米ドル |
| UAEダービー |
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20,000米ドル |
| ドバイ・ゴールデン・シャヒーン |
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20,000米ドル |
| ゴドルフィン・マイル |
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10,000米ドル |
騎手登録料:164米ドル(600 UAEディルハム)
登録料は、2008年3月24日(月)の出馬投票後は、当該馬が病気または負傷であると、エミレーツレーシングオーソリティーが資格を与えた獣医師により認められない限り、返還されません。
振込銀行口座
銀行名: Emirates Bank International (米ドル)
支店名: Jumeirah Branch
住所: P O Box 2923, Dubai, UAE
Tel: +971 4 344 3777, Fax: +971 4 349 5453
口座名: Emirates Racing Authority
口座番号: 0079-359555-010
スウィフトコード(Swift Code): EBILAEAD
銀行手数料を含む上記登録料および騎手登録料を、上記口座あてに送金してください。
免許/身分証明書申請
オフィシャル関係者、調教師、調教助手、騎手ならびに競馬場において業務に従事する全ての関係者はエミレーツレーシングオーソリティー(ERA)に登録し、免許を取得しなければなりません。アプリケーション・フォーム(申請用紙)に必要事項を記入の上、デジタル写真を添付しレジストリー・オフィス・マネージャー、ヒラリー・ヨーダル氏に送付してください。
服色の登録申請
UAEへ新規に出馬する馬主は服色を登録するための申請書を記入の上、レジストリー・オフィスに提出しなければなりません。エミレーツレーシングオーソリティー(ERA)の許可なく、勝負服にいかなる形においても宣伝広告つけることは出来ません。
芝コース調教リクエスト
ナド・アルシバ競馬場、芝コースの調教は土曜日、月曜日、水曜日の午前9時から9時30分までの時間帯で行われます。調教のための許可は、希望日の48時間前までにERAレジストリー・オフィスに申請してください。
※ 2008年3月20日〜28日までは、毎日各国に割り当てられた時間(日本馬は7:20am - 8:15am, 9:00am - 9:30am)で芝コースを使えます。
- 土曜日芝コース調教は、木曜日午前9時までに申請
- 月曜日芝コース調教は、土曜日午前9時までに申請
- 水曜日芝コース調教は、月曜日午前9時までに申請
ゲート スクーリング(発馬機でのスクーリング)
2007/2008年度の競馬開催シーズンを迎え、競走時の発走を改善するために、ナド・アルシバ競馬場では日曜日、火曜日、土曜日の朝、発馬機でのスクーリングを行っています。
枠入りや馬の癖について相談がある調教師の方は、ERAの発走委員、シェーン・ライアン氏(Mr. Shane Ryan)へお問合せください。(+ 971 50 784 1194)
調教の時間帯については、検疫規制のため異なります。時間については、国際厩舎またはERA発走委員にお問合せください。
ERA/DIRCフォームとして、以下の申請書が添付されています:
- 芝調教申請書(Turf Training Form)
- ゲートスクーリング申請書(Gate Schooling Form)
- パドックスクーリング申請書(Paddock Schooling Form)
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注意事項 |
ナド・アルシバ競馬場のダートコースは 競走馬の調教のために、エミレーツレーシングオーソリティー(ERA)より免許を取得した調教師に開放されています。競馬場に自厩舎を持たない調教師で施設の利用をご希望の調教師は、許可証を取得しなければなりません。フランク・ガブリエルJr.(Frank Gabriel Jr.):電話番号(直通)+971 4 3168 658までお問合せください。
施設をご利用の調教師は、以下の事項をご留意ください:
- 全ての調教騎手は「朝の調教規則」を理解し、これに従うこと。
- 調教時間に従うこと。
- ハローがけによる休止時間を守ること。
- 厩舎内では、馬を芝生には入れず、用意されているウォーキング・リングを使用すること。
- 指定されている「洗い場」を使用すること。
- 馬房とその周辺を清掃し、施設を離れるときは施設内が清潔かつ整頓されていることを確認すること。
- ドバイ・レーシング・クラブの許可なくして、夜間に馬を放置ないこと。
- 厩務員、調教騎手等、施設内に夜間泊まらないこと。
「朝の調教規則」または、上記記載の事項に違反した場合、全ての調教に関わる特権が取り消しとなります。
ハローがけによる休止時間
| メイン馬場 |
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05:40 - 06:00 |
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07:00 - 07:20 |
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08:15 - 08:35 (必要に応じて:日程は後日決定) |
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| 調教馬場 |
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06:15 - 06:30 |
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07:35 - 07:50 (必要に応じて:日程は後日決定) |
「朝の調教」安全規則
- 調教時は承認されている保護ベストを着用すること。
- 調教時は承認された保護帽を着用し、常にあごひもを締めておくこと。
- 併走調教は3頭まで可能です。
- キャンター、ギャロップ走行は、左回りで行うこと。
- 逆行は、馬場外ラチ沿いのみ、常歩と速歩で許可されています。
- 馬場の内ラチ沿いは、ギャロップ(駆歩、速い調教)のみに使用すること。
- 全ての調教は、オーバル(楕円)馬場から開始されます。シュート(ポケット)から発走したり、キャンター、ギャロップ、ジョグ等を開始しないこと。
- 調教を開始するために、逆歩行し、進入する馬は、既に運動を開始している馬に進路を譲ること。
- キャンターでの走行の場合、出来る限り馬場中央に位置取りをしてください。速い走行の馬が安全に通り抜けられるように内ラチ沿いのスペースを空け、外ラチ沿いは、馬場の出入り口とシュートから出入りする馬や逆歩行している馬のためにスペースを空けること。
- 速度の遅い馬を追い越す場合、内側から追越し、他の騎手にもその行動が分かるようにすること。
- 外側へゆっくりと移動しながら停止し、背後から来る馬が認識できるようにすること。
- 常に、他の馬の安全を考慮すること。
- 立止まる、歩行中、逆行中の馬に接近してギャロップ走行をしないこと。
- 1マイルシュート(ポケット)、10ハロン・シュート、6ハロン・シュートおよび競馬場内厩舎から出る場合、指定されている出入り口を利用すること。
- (馬場内に)マーカー(標識、ディスク)がある場合は、外側を通過すること。
- ハローがけの時間に留意すること。
- 関係者全てに対して礼儀正しく、敬意を表すこと。
- ナド・アルシバ競馬場、メイン馬場または調教馬場で調教される全ての馬は、完全装具でなければなりません。装具が不完全な馬は、いずれの施設においても調教することはできません。
- 霧が出ている日の反対方向でのジョッギング走行は、安全面の理由から行われません。
- 馬場から馬場への車の利用は、調教時はできません。
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調教タイムテーブル |
2008年1月7日現在
・メイン馬場(ダート)および調教馬場(ダート)
ナド・アルシバ競馬場のメイン馬場(ダート)および調教馬場(ダート)での調教時間は、以下のとおりです。
| グループ分け |
メイン馬場(ダート) |
調教馬場(ダート) |
| 地元馬(UAE) |
4:30am - 7:00am |
4:30am - 5:15am |
| 8:35am - 9:00am |
7:00am - 8:30am |
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| 検疫センター在きゅう馬 |
7:20am - 8:15am |
5:30am - 7:00am |
| 9:00am - 9:30am |
8:30am - 9:00am |
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| 湾岸協力会議(GCC)加盟国/ インド |
9:30am - 10:00am |
9:00am - 9:30am |
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ハローがけによる休止 |
| 5:40am - 6:00am |
5:15am - 5:30am |
| 7:00am - 7:20am |
6:15am - 6:30am |
| 8:15am - 8:35am |
7:35am - 7:50am |
・メイン馬場(芝)
ナド・アルシバ競馬場、芝コース(メイン馬場)の調教は土曜日、月曜日、水曜日の午前9時から9時30分までの時間帯で行われます。調教のための許可は、希望日の48時間前までにERAレジストリー・オフィスに申請してください。
※ 2008年3月20日〜28日までは、毎日各国に割り当てられた時間(日本馬は7:20am - 8:15am, 9:00am - 9:30am)で芝コースを使えます。
- 土曜日芝コース調教は、木曜日午前9時までに申請
- 月曜日芝コース調教は、土曜日午前9時までに申請
- 水曜日芝コース調教は、月曜日午前9時までに申請
※スケジュールは変更される可能性があります。
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競馬施行規程およびホースマン用情報 |
| ※注意 以下の内容(衛生条件等)は、変更の可能性があります。JRA馬事部、JRA栗東・美浦トレーニング・センターの競走馬診療所等に、衛生条件・検疫等の現状をご確認下さい。 |
エミレーツレーシングオーソリティー(ERA)
ドバイ・ワールド・カップ諸競走をはじめ、ドバイ・インターナショナル・レーシング・カーニバル開催期間中の全競走では、出走馬はエミレーツレーシングオーソリティー(ERA)競馬施行規程およびその他の指示事項に従い出走しなければなりません。競馬施行規程および指示事項は、ERAから入手することができます。また、ERAのウエブサイトwww.emiratesracing.comからダウンロードすることも出来ます。
競走出走馬の全関係者は、禁止物質に関する競馬施行規程、禁止物質使用が発覚した場合の失格、薬物を投与した者への罰則等の規程に従う全責任を負わなければなりません。
特に競馬施行規程の下記の抜粋にご注意ください。
1.禁止薬物
規程第9条では、下記の禁止薬物としての物質が含まれます:
- 血液系に作用する物質
- 心臓血管系に作用する物質
- 消化器系に作用する物質
- 内分泌系に作用する物質、内分泌物および類似合成物質
- 免疫系に作用する物質(認可ワクチンに含まれるものを除く)
- 筋骨格系に作用する物質
- 神経系に作用する物質
- 生殖器系に作用する物質
- 呼吸器系に作用する物質
- 泌尿器系に作用する物質
例示として、次のものはすべて禁止薬物として見なされます:
- 抗ヒスタミン剤
- 解熱剤、鎮痛剤および抗炎症物質
- 細胞毒性物質
- 利尿剤
- 局所麻酔薬
- マスキング剤
- 筋弛緩薬
- 呼吸刺激薬
- 性ホルモン、蛋白同化剤および副腎皮質ステロイド
- 血液凝固に影響を及ぼす物質
備考:禁止薬物
| ● |
馬関係者は、継続性の高い合成ステロイド(例:Boldenone)や副腎皮質ステロイド(例:methylprednisolone)、プロカイン・ペニシリンの使用によるプロカイン等、ある特定の禁止薬物は予測不可能で継続性があるということを認識しなければなりません。これらの薬物を投与している馬については、競走への適合性を判断するために競走前の任意サンプルプログラムを活用することを調教師の方々に強く推奨します。以下、4を参照 |
| ● |
薬物投与が付随的に(例えばphenylbutazoneとflunixin)あるいは長期にわたって投与されている場合、多くの薬物の検出期間は延長し、予測不可能であるということを調教師と獣医師は認識しておかなければなりません。 検出期間は、投与量、薬物の調合、投与方法、調教状況、馬体の健康状態を含むその他多くの要因によっても延長します。 |
| ● |
馬の尿として排泄される多くの薬物(dipyroneやflunixin等)は、馬が寝藁(特にわら)を食べた場合、再度体内に取り込まれるという事例があります。 |
| ● |
店頭で販売されている(処方箋なしで購入できる)薬草治療薬や漢方薬には、禁止薬物が含まれている可能性があります。これら多くの調合薬の構成成分は表示されてなく不明瞭なものなので、調教師は使用しないことを強くお勧めします。例えば、回避すべき調合には、ガラナ、カワカワ、吉草根が含まれています。 |
| ● |
エリトロポイエティン(EPO)は禁止薬物であり調教中または競走で競走馬にEPOを使用するのは全く合法性がないというのがERAの見解です。
EPOは動物の競走における能力を助長することは有り得ません。人体組替えEPOの調合は、馬に対して悪い副作用を生じさせることが実証されています。業界では、EPOが特定の許可の下に人体において臨床で使用され、無許可での供給と販売は違法であると警告されています。 |
| ● |
開催中の競馬場に、いかなる禁止薬物、または馬に禁止薬物を投与するために使用する器具を持ち込むことは違反であるということを調教師は再度確認してください。これには、マッサージ用アルコール、薬用シャンプー、リニメント剤、注入器、針・経口投薬の器具・装置等が含まれています。 |
| ● |
海外からの遠征参加馬の関係者は、いかなる状況においても自国で許可されている薬物や使用された禁止薬物の中止期間がアラブ首長国連邦で適応すると確信してはなりません。 |
2.閾値
自然発生する天然物質について少数特定の禁止薬物に加えて、UAEは最小許容範囲の閾値を合意しています:関係者は閾値として設定されている、ERA競馬施行規程第10条を参照してください。
さらに、ERAは以下については、記載の閾値を上回る場合、禁止薬物と見なしています。
| ・二酸化炭素 |
− |
血漿1リットルから36ミリモル |
| ・ヒ素 |
− |
尿1ミリリットルから0.3マイクログラム |
| ・コーチゾン |
− |
尿1ミリリットルから1マイクログラム |
| ・ボルデノン(Boldenone) |
− |
牡馬(セン馬を除く)の尿1ミリリットルから0.015マイクログラムの遊離結合ボルデノン |
| ・硫酸ジメチル |
− |
尿1ミリリットルから15マイクログラムまたは血漿1ミリリットルから1マイクログラム |
| ・エストロンジオール |
− |
5-エストレン-3遊離結合物、5(10)−エストレン-3遊離結合物に対して17ジオール、牡馬(セン馬を除く)の尿から17ジオール |
| ・ヒドロコーチゾン |
− |
尿1ミリリットルから1マイグログラム |
| ・メトキシタイラミン |
− |
尿1ミリリットルから4マイクログラムの遊離結合3-メトキシタイラミン |
| ・サリチル酸 |
− |
尿1ミリリットルから750マイクログラムのサリチル酸または血漿1ミリリットルから6.5マイクログラム |
| ・テストステロン |
− |
セン馬の尿1ミリリットルから0.02マイクログラムの遊離結合テストステロンまたは牝馬(受胎馬を除く)の尿1ミリリットルから0.055マイクログラムの遊離結合テストステロン |
| ・テオブロミン |
− |
尿1ミリリットルから2マイクログラム |
| ・上記の閾値のみが陽性と見なされます。 |
3.競走前の任意サンプルテスト
ERAでは、治療目的で薬物投与された馬が競走への出走に適合しているか否かをERA免許の調教師が判断するために、このサービスを提供しています。テストの形式、時間、費用に関する情報は、ERA獣医担当責任者から入手することが可能です。必要諸経費は調教師が支払わなければなりません。諸経費は登録したERA口座から引落とされます。
競走前のテストが要請されたサンプルが正常な物質である、というERAの助言が、競走に禁止薬物無しで出走させるという調教師の責任を免ずるものではないことを、調教師は認識しなければなりません。
いかなる場合においてもERAは、管理・指導にあたり規則を変更、追加する権利を有しています。
4.ワクチン
規程第12条による記載は:
- エミレーツレーシングオーソリティー(ERA)の競馬施行規程に従って適正に馬インフルエンザワクチン接種を受けている旨の証明が獣医師によってない限り、いかなる馬も競走に出走することはできません。(以下、ii、iii ならびにiv をご参照ください。)
- 出走馬のパスポートには、当該馬の馬主でも調教師でもない獣医師により次の事項が証明、記載されていなければなりません:
- 当該馬が、21日以上92日以内の間隔で2回のワクチン接種(基礎免疫)を受けていること
- 加えて、基礎免疫接種の後に十分な時間が経過している場合、当該馬が基礎免疫の2回目のワクチン接種を受けてから150日以上215日以内に、最初の補強接種を受けていること
- 当該馬が、その後1年以下またはERAが緊急的に決定するそれより短い期間の間隔で補強接種を受けていること
- これらのワクチン接種(馬インフルエンザまたはその他の疾病)は、競走施行日の7日前以内に行ってはなりません。裁決委員によって、特定の承認がない限り競走に出走することはできません。
- 日数の計算に当たり、接種の当日を除きます。
- 競馬場または公式調教馬場へ入る全てのボニーも規程 ii 、iii 、iv に従ってワクチン接種を受けてなければならないことを調教師の方はご確認ください。
ワクチンに関わる注意事項
- 上記の摂取の目的上、注射接種と点鼻接種のどちらも容認されます。
- ERA競馬施行規程による規則に加え、一時的な輸入のためのインフルエンザワクチン接種に関して、UAE(アラブ首長国連邦)には、特別の輸入規程による規則があることを調教師の方々は留意する必要があります。インフルエンザワクチン接種に関してERA競馬施行規程を遵守していてもUAE輸入条件を満たしていない馬は、それを満たすために追加的なワクチン接種を要求されます。事前に、ERA競馬施行規程とUAE輸入要件の双方を考慮して計画を立てることにより、双方の規則を満たすように時間調整を考慮したワクチン接種が可能になります。
5.獣医治療
規程第16条による記載は:
出馬登録した出走馬は、競走の発走前48時間以内は緊急事態でない限り、治療も薬物投与も行ってはならないことが規則されています。
禁止されている治療には、あらゆる薬剤の投与、馬が自然に飲める飲料以外の液体の投与、通常の場合、獣医師によりまたはその監督の下で行われる理学療法―例:様々な形態の針療法、超音波療法、レーザー療法、ハイパーバリック・オキシジン・セラピーなど―の適用が含まれています。
緊急事態で馬に治療が必要な場合は、調教師の責任において可能な限り迅速に疾病の原因と詳細を裁決委員に通知しなければなりません。
衝撃波療法を施した馬は、治療後7日間は競走に出走することが許可されません。
第16条に違反した医療処置や薬物投与を受けた馬に対して、裁決委員は出走取消しを命じる場合があります。
治療に関わる注意事項
- 馬と同時にUAEに持ち込まれた薬物、軟膏類、サプリメント、処置器具等は全て、到着の際にドバイレーシングクラブ(DRC)検疫担当スタッフに提示しなければなりません。不適当と見なされるものは没収され、馬がドバイから帰国のために出発する時点でのみ返却が可能となります。
- 全ての治療はドバイ競走馬診療所の獣医師が担当し、別途請求されます。ドバイ・レーシング・クラブ厩舎内において、調教師がいかなる形においても診療・治療行為を施すことは許可されていません。特別な、あるいは稀な医療上の要望がある場合には、DRCに連絡の上、特定の薬物もしくは適応する代替物がUAE国内で調達可能か否かをご確認ください。
- 馬の医療上の処置について、独自の獣医師、療法士、またその他の専門家を介入させることを希望の調教師は、ドバイ競走馬診療所(DEH)に通達をしなければなりません。(可能な限り、UAE到着前までにご連絡ください。)
- 上記記載の専門家の方々については、DEHからの正式な承認なしで検疫センターに立入ることはできません。またDEHが定めているガイドラインに従わなければなりません。
- ドバイ競走馬診療所:TEL +971 4 336 6666 FAX: +971 4 335 9575
- 馬への治療を希望し、希望する種類の治療が許可されるものか否かについて明確でない場合は、該当する治療の詳細(可能な限り、製造会社からの仕様書を添付)をエミレーツレーシングオーソリティーの獣医責任者に提出することによって適宜助言を受けることができます。
6.メディカルレコード(医療記録)
エミレーツレーシングオーソリティーでは、全ての調教師は馬に投与した薬物、強壮剤および治療処置の詳細を記録しなければならないと指導しています。
医療記録に必要とされる事項は: それぞれの馬に対して、馬名、投与薬物名、投与日付、投与経緯、投与量と治療を施した人物の氏名(所定の用紙が添付されています。また、ERAウェブサイト http://www.emiratesracing.com/ からダウンロード可能です。)
調教師は、この医療記録を2年間は厩舎に保存し、ERA職員からの要求に応じて何時でも閲覧できるようにしておかなければなりません。医療記録の保存が出来なく、要求に応じてその記録を提出出来なかった調教師は、罰則が科せられます。
7.検疫
ERA発令の競馬施行規定や規則をはじめ、UAE環境・水省およびその他関連機関からの検疫法令遵守を怠った場合は、ERA競馬施行規程違反であり罰則が科せられます。
8.蹄鉄
芝競走:
いかなる馬も地面に対して突起がある蹄鉄を後肢に装着して下見所への入場、出走をしてはなりません。(ワールド・レーシング・プレート(XT以外)は例外)
ダート/サンド競走:
いかなる出走馬も、ワールド・レーシング・プレート(XT以外)以外、地面に対して突起がある蹄鉄を前肢に装着して、下見所への入場、出走をしてはなりません。ただし後肢については、高さ0.25インチ(7mm)までの鉄頭歯鉄(低いトーグラブ)、鉄尾折り曲げ蹄鉄(ターンダウン)、鉄臍蹄鉄(ブロック)、カルキン蹄鉄、スティッカー蹄鉄の使用は許可されています。
- 裁決委員による事前の承認がない限り、蹄鉄なしで競走に出走することはできません。
- 次の条件の下で接着蹄鉄の使用は許可されています:
1)装蹄師スーパバイザーが定めた条件を満たしていること
2)出馬投票の時点で接着蹄鉄の使用有無についてレジストリー・オフィスに通知してあること。
- スチール製の調教用蹄鉄は、競走での使用が許可されていません。
- プレーン蹄鉄以外を競走で使用するには、裁決委員の承認を得なければなりません。これには、バー型蹄鉄、蹄裏にパッドや付属物を接着するもの等、標準的な仕様でない蹄鉄が対象となります。使用にあたっては、使用する競走の出馬投票前に、承認を得るためにその旨を申請しなければなりません。
- 釘のあたまが、蹄鉄の面から2mm以上突き出てはなりません。
さらなる詳細情報については、ERA Rules of Racing(競馬施行規程)のコピーをERAウェブサイトからダウンロード、もしくはERAから無料で受け取れます。お問合せは検疫センター内装蹄師のイアン・ジョンストン氏(Mr. Ian Johnston) +971 50 650 2187までご連絡ください。
承認されている蹄鉄/プレートについては、添付の資料をご参照ください。
9. 抽選(DIRC用の情報)
同一ハンディキャップレートの馬が含まれる抽選が必要とされるとき、出走予定馬(補欠馬を含む)の中に同一馬主の馬は、同一馬主でない馬が除外されても、出走は割当てられません。
シーズン中に1回抽選された馬は、可能な限り抽選が免除されます。抽選の免除は出走3回まで有効です。
さらに、いかなる特定の競走または招待競走においても、ERAが独自の判断により最終出走馬を決定する場合もあります。
上記記載の事項にかかわらず、エミレーツレーシングオーソリティーは、独自の判断に基づいて、安全性やその他の事由から出走頭数を決定する場合もあります。
10. 保護ベスト
全ての騎手と調教騎手は騎乗する際、エミレーツレーシングオーソリティーによって承認されている保護ベストを着用しなければなりません。下記基準に適応した保護ベストのみが承認されています:
EN13158:2000
BS EN 13158:2000
SATRA
裁決委員による事前の承認を得ることにより、海外から遠征している騎手は自国の競馬施行団体の規程に准じている保護ベストを着用することが可能です。
前検量の際、それぞれの騎手には1.0キロが減量されます。
11. 保護ヘルメット
- 全ての騎手と調教騎手は騎乗する際、エミレーツレーシングオーソリティー(ERA)によって承認されている保護ヘルメットを着用しなければなりません。
- 馬の調教のために競馬場施設エリアを使用するスタッフは、ERAによって承認されている保護ヘルメットを着用しなければなりません。
- ERAから承認されている保護ヘルメットは:
BS EN 1384:1997
PAS 015:1994
US ASTM F11 63-01
AS/NZS.3838 2003
- 全ての騎手は馬に騎乗の際、常にあごひもを締めておかなければなりません。
- 保護ヘルメットの状態については、騎手の責任となります、但し、見習いの場合は調教師の責任です。
12. 鞭
- 競走で使用される全ての鞭は、下記サイズに適合した規定のデザインでなければなりません:
- 鞭先の部分をいれて長さが68cmを越えないこと
- 直径が少なくとも、1pあること
- 鞭先の部分については、長さが10cm以内、幅は2cm以上4cm以内であること
- 裁決委員が騎手に罰則を科する場合もあります。騎手が鞭を:
過剰に使用した場合
不適切なマナーで使用した場合
または、以下の状況で使用した場合:
- 逆鞭で馬体の鞍より前の部分をたたいた場合
- 勝つ見込みまたは入着する見込みが明らかになくなった馬に対し鞭を入れ続けた場合
- 勝利が明らかな場合または着順が明らかなのに不必要に鞭を使った場合
- 決勝戦を通過した後、馬をたたいた場合
- 肩より下や後躯(こうく)以外を意図的にたたいた場合
- 過度の力や頻度で馬をたたいた場合
- 鞭に対して馬が反応する機会を与えずに、たたき続けた場合
- 鞭のアーム部分が肩の高さを超えた状態でたたいた場合
- 調教師や馬主によって指示された騎乗方法が、上記の規則に違反するものであると裁決委員が見なした場合、規則9(xvi)に従って、該当する人には、懲戒処分の責務を負います。
競走での拍車の使用は、完全に禁じられています。
13. 発走に関しての要望
発走時に特別なアシストまたは装具(目隠しメンコ、馬衣)を必要とする馬の調教師は、到着後早期にERA発走委員に連絡を取り、必要な手配をしてください。事前の手配がされていない場合、競走当日(夜)、またはゲート発走時点での騎手からの要求には応じられない可能性があります。
ERA発走委員Mr. Shane Ryan (050 784 1194)
14. 騎手 − 事故
全ての騎手は、競馬施行規程の下に騎乗している際、落馬または事故に遭遇した場合には、直ちにメディカル・オフィサー(医療担当官)に事故の経緯を報告する(可能なかぎり)ことを、ERAは要求します。
15. ジョッキー装具での広告記載
ERAの許可なく、いかなる形においても騎手の勝負服や装具に広告を記載することはできません。騎手の乗馬ズボンは、ERAが指定している標準カラーと活字で両サイドとも氏名が刺繍されます(ドバイWC諸競走施行日のみの場合は刺繍の必要はない)。
16. 携帯電話 − 競馬場待機
競馬場内で騎手が携帯電話を使用することは禁止されています。
騎手は検量室の定められた場所で待機し、競馬場から外出する際は裁決委員の許可を得なければなりません。
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ドバイ・ワールドカップ諸競走 - 競走条件 |
第2競走 ゴドルフィン・マイル(G2)
総賞金: 1,000,000米ドル
| 1着: |
600,000米ドル |
| 2着: |
200,000米ドル |
| 3着: |
100,000米ドル |
| 4着: |
50,000米ドル |
| 5着: |
30,000米ドル |
| 6着: |
20,000米ドル |
馬齢:北半球産馬4歳以上
南半球産馬3歳以上
距離:1600 m(ダート)
出馬登録料:10,000米ドル
騎手登録料:164米ドル(600 UAEディルハム)
| 負担重量: |
南半球産馬 |
3歳 |
54.5キロ |
| |
両半球産馬 |
4歳以上 |
57キロ |
| 牝馬減量: |
2キロ |
第3競走 UAEダービー(G2) ドバイ三冠競走最終競走
総賞金: 2,000,000米ドル
| 1着: |
1,200,000米ドル |
| 2着: |
400,000米ドル |
| 3着: |
200,000米ドル |
| 4着: |
100,000米ドル |
| 5着: |
60,000米ドル |
| 6着: |
40,000米ドル |
馬齢:3歳
距離:1800 m(ダート)
出馬登録料:20,000米ドル
騎手登録料:164米ドル(600 UAEディルハム)
| 負担重量: |
北半球産馬 |
3歳 |
55キロ |
| |
南半球産馬 |
3歳 |
59キロ |
| 牝馬減量: |
2キロ |
注)南半球産馬の出馬投票がないときは、負担重量は57キロに調整されます。
第4競走 ドバイ・ゴールデン・シャヒーン(G1)
総賞金: 2,000,000米ドル
| 1着: |
1,200,000米ドル |
| 2着: |
400,000米ドル |
| 3着: |
200,000米ドル |
| 4着: |
100,000米ドル |
| 5着: |
60,000米ドル |
| 6着: |
40,000米ドル |
馬齢:両半球産馬3歳以上
距離:1200 m(ダート)
出馬登録料:20,000米ドル
騎手登録料:164米ドル(600 UAEディルハム)
| 負担重量: |
北半球産馬 |
3歳 |
55キロ |
| |
南半球産馬 |
3歳 |
58.5キロ |
| |
両半球産馬 |
4歳以上 |
60キロ |
| 牝馬減量: |
2キロ |
注) 3歳馬の出馬投票がないときは、ハンデキャッパーにより負担重量が調整されます。
第5競走 ドバイ・デューティ・フリー競走(G1)アジアマイルチャレンジ第2競走
総賞金: 5,000,000米ドル
| 1着: |
3,000,000米ドル |
| 2着: |
1,000,000米ドル |
| 3着: |
500,000米ドル |
| 4着: |
250,000米ドル |
| 5着: |
150,000米ドル |
| 6着: |
100,000米ドル |
馬齢:北半球産馬4歳以上
南半球産馬3歳以上
距離:1777 m(芝)
出馬登録料:50,000米ドル
騎手登録料:164米ドル(600 UAEディルハム)
| 負担重量: |
南半球産馬 |
3歳馬 |
53.5キロ |
| |
両半球産馬 |
4歳以上 |
57キロ |
| 牝馬減量: |
2キロ |
第6競走 ドバイ・シーマ・クラシック(G1)
総賞金: 5,000,000米ドル
| 1着: |
3,000,000米ドル |
| 2着: |
1,000,000米ドル |
| 3着: |
500,000米ドル |
| 4着: |
250,000米ドル |
| 5着: |
150,000米ドル |
| 6着: |
100,000米ドル |
馬齢:両半球産馬4歳以上
距離:2400 m(芝)
出馬登録料:50,000米ドル
騎手登録料:164米ドル(600 UAEディルハム)
第7競走 ドバイ・ワールド・カップ競走(G1)
総賞金: 6,000,000米ドル
| 1着: |
3,600,000米ドル |
| 2着: |
1,200,000米ドル |
| 3着: |
600,000米ドル |
| 4着: |
300,000米ドル |
| 5着: |
180,000米ドル |
| 6着: |
120,000米ドル |
馬齢:北半球産馬4歳以上
南半球産馬3歳以上
距離:2000 m(ダート)
出馬登録料:60,000米ドル
騎手登録料:164米ドル(600 UAEディルハム)
| 負担重量: |
南半球産馬 |
3歳馬 |
53キロ |
| |
両半球産馬 |
4歳以上 |
57キロ |
| 牝馬減量: |
2キロ |
※エミレーツレーシングオーソリティーの競馬施行規程では、南半球産馬の加齢基準日は7月1日です(北半球産馬は1月1日)。
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賞金配分 |
ドバイワールドカップ(G1) US$6,000,000
| 着順 |
賞金額 |
馬主 |
調教師 |
騎手 |
厩舎 |
| 1 |
3,600,000 |
75% |
10% |
10% |
5% |
| 2,700,000 |
360,000 |
360,000 |
180,000 |
| 2 |
1,200,000 |
900,000 |
120,000 |
120,000 |
60,000 |
| 3 |
600,000 |
450,000 |
60,000 |
60,000 |
30,000 |
| 4 |
300,000 |
225,000 |
30,000 |
30,000 |
15,000 |
| 5 |
180,000 |
135,000 |
18,000 |
18,000 |
9,000 |
| 6 |
120,000 |
90,000 |
12,000 |
12,000 |
6,000 |
ドバイ・デューティ・フリー(G1)、ドバイ・シーマ・クラシック(G1)US$1,000,000
| 着順 |
賞金額 |
馬主 |
調教師 |
騎手 |
厩舎 |
| 1 |
3,000,000 |
75% |
10% |
10% |
5% |
| 2,250,000 |
300,000 |
300,000 |
150,000 |
| 2 |
1,000,000 |
750,000 |
100,000 |
100,000 |
50,000 |
| 3 |
500,000 |
375,000 |
50,000 |
50,000 |
25,000 |
| 4 |
250,000 |
187,500 |
25,000 |
25,000 |
12,500 |
| 5 |
150,000 |
112,500 |
15,000 |
15,000 |
7,500 |
| 6 |
100,000 |
75,000 |
10,000 |
10,000 |
5,000 |
ゴドルフィン・マイル(G2) US$1,000,000
| 着順 |
賞金額 |
馬主 |
調教師 |
騎手 |
厩舎 |
| 1 |
600,000 |
75% |
10% |
10% |
5% |
| 450,000 |
60,000 |
60,000 |
30,000 |
| 2 |
200,000 |
150,000 |
20,000 |
20,000 |
10,000 |
| 3 |
100,000 |
75,000 |
10,000 |
10,000 |
5,000 |
| 4 |
50,000 |
37,500 |
5,000 |
5,000 |
2,500 |
| 5 |
30,000 |
22,500 |
3,000 |
3,000 |
1,500 |
| 6 |
20,000 |
15,000 |
2,000 |
2,000 |
1,000 |
ドバイ・ゴールデンシャヒーン(G1)、UAE・ダービー(G2)US$2,000,000
| 着順 |
賞金額 |
馬主 |
調教師 |
騎手 |
厩舎 |
| 1 |
1,200,000 |
75% |
10% |
10% |
5% |
| 900,000 |
120,000 |
120,000 |
60,000 |
| 2 |
400,000 |
300,000 |
40,000 |
40,000 |
20,000 |
| 3 |
200,000 |
150,000 |
20,000 |
20,000 |
10,000 |
| 4 |
100,000 |
75,000 |
10,000 |
10,000 |
5,000 |
| 5 |
60,000 |
45,000 |
6,000 |
6,000 |
3,000 |
| 6 |
40,000 |
30,000 |
4,000 |
4,000 |
2,000 |
|
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|
ドバイレーシングクラブ(DRC)検疫センター |
ナド・アルシバ競馬場に隣接している、ドバイレーシングクラブ(DRC)検疫センターは、ドバイ国際空港から車で約45分の距離にあります。
- 国際厩舎は、基本的にEU諸国からの馬が滞厩します。この厩舎の収容数が超過した場合には、他のDRC検疫センターに滞厩します。
- EU諸国以外の馬は、ドバイ・ワールド・カップ(DWC)検疫センター(国際厩舎に隣接)に滞厩します。
検疫
全ての国の馬は、自国にあったUAE一時的輸入条件を最低でも満たす必要があります。
近代的に完備された厩舎設備の他に、厩舎スタッフの方々にも最良の宿泊施設がこの施設内で提供されています。(収容人数には制限があります。)
輸入ならびに検疫条件の詳細については、ドバイ・インターナリョナル・レーシング・カーニバル(DIRC)のブローシャーに記載されています。
DIRCへの参戦馬は、地元馬とは別にその地域にごとに分けられて滞厩されます。この施設への立入りは規制されています。(「DWC検疫センター・ガイドライン」をご参照ください。)
備考:UAEへ入国した馬を調教のためにUAE国内馬用の厩舎(隔離されていない厩舎)へ移動させたい場合には、UAE永久輸入条件を満たし、正規の輸入衛生証明書を取得の上、輸送しなければなりません。また帰国または他の国へ輸出したいときは、隔離し疾病検査、必要なワクチン接種および必要な措置を受けることが必要となります。
到着後の検疫滞留時間
備考: UAEに到着した馬は、輸送時間に応じて最長48時間、検疫センター内の指定厩舎内に滞在しなければなりません。
この期間、調教馬場に出ることは禁じられており、輸送後の馬体状態は監視されます。さらに
血液サンプルが採取されます。
- 輸送時間が6時間未満の時、検疫施設に到着後、最低12時間の拘束を受ける(この間、調教馬場へ入ることができない)。
- 輸送時間が6時間を越えるときは、検疫施設に到着後、最低48時間の拘束を受ける(この間、調教馬場へ入ることができない)。
各厩舎には引き運動場が敷設されています。
この規程は、馬の疾患が他の馬に蔓延する危険性を回避するためのものです。
厩舎への立入り制限
厩舎付近ならびに規制のある場所への立入りは監視されています。全てのスタッフは、到着後に発行される立入り許可施設を記載した「検疫センター通行章(バッジ/カード)」を携帯したければなりません。
調教師、厩務員、契約騎手には、厩舎への立入りの権利が認められています。諸外国から訪問の獣医師、理学療法士、その他の専門家等の立入りについては、考慮はされますが、立入りの承認を得るためには、到着前までに書面でドバイ・レーシング・クラブに申請しなければなりません。立入りが許可されるかどうかは保障できません。
検疫センター内における医療行為
検疫センターにおける馬の扱いに関わる厳粛な規則を満たし、UAEの法律を遵守するために、全ての医療措置はドバイ馬診療所(DEH)の獣医師によって施されなければなりません。
貴方の馬に関して、特別な、あるいは稀な医療上の要望がある場合には、DRCに連絡の上、特定の薬物もしくは適応する代替物がUAE国内で調達可能か否かをご確認ください。
馬の医療上の件について独自の獣医師、理学療法士、またその他の専門家を介入させることを希望の調教師は、DEHに連絡をしなければなりません。(可能な限り、UAE到着前までにご連絡ください。)
上記記載の専門家の方々については、DEHからの正式な承認なしでは検疫センターに立入ることはできません。またDEHが定めているガイドラインに従わなければなりません。
馬と同時にUAEに持ち込まれた薬物、軟膏類、サプリメント、処置器具等は全て、到着の際にDRC検疫担当スタッフに提示しなければなりません。不適当と見なされるものは没収され、馬がドバイから帰国のために出発する時点でのみ返却が可能となります。
薬物投与に関する扱い、また馬が競走に適応するか否かを懸念される場合は、ERAの競走前任意サンプリング・サービス(Pre-Race Elective Sampling Service)の活用をご検討ください。詳細については、ERA獣医事務所でご確認頂けます。
| ドバイ競走馬診療所(DEH)スタッフ以外による医療行為は、禁じられています。 |
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ドバイレーシングクラブ(DRC)検疫センター・ガイドライン |
- 12歳以下の子供は許可なくして立入ることはできません。
- 検疫をする馬以外の動物を、同施設に持ち込むことはできません。
- 報道関係の立入りはできません(所有馬の個人的な写真撮影は許可されます。)
- 午前6:30から10:30と午後4:00から5:30までの訪問時間内に各調教師に対して4名までの訪問者(登録馬主)が許可されます。承認された訪問者は、調教師もしくはその代理人と常に行動を共にしなければなりません。DRCは、立入りを拒否する権限を有しています。
- 全ての訪問者は、用意されている保護用の衣服を着用し、厩舎への立入り前、立入り後に手を洗わなければなりません。また、訪問者記録台帳に署名をしてください。
- 検疫センター内には、オフィシャルの車両のみ立入ることができます。
- ドバイ競走馬診療所(DEH)によって、提出/承認された薬物ならびに治療のみが許可されます。
- DEHまたはDEH承認の獣医師、療法士のみが馬を治療することができます。
- ベクトルスクリーン(厩舎の虫除け扉)は、常時閉めた状態で馬の出入りの時のみ、開けることが出来る。
- 馬房の外で調教をする場合、馬房から出す前に指定の防虫剤で馬を拭く責任は調教師またはその代理人にあります。日々の医療処置については、記録と署名が必要です。
- 調教時の規則については、馬場責任者に従い、それぞれのグループの馬は、最低50メートルの距離を保たなければなりません。
- 人馬共に、許可されているゲートで検疫センターの出入りをしなければなりません。
- 検疫センター内のスタッフ、馬に係わり、伝染性の病気または感染の疑いがある場合には、即座に検疫管理部に届けでなければなりません。
- 厩舎および公共の場では、アルコールは禁じられています。厩舎での喫煙も禁じられています。
- 施設内で馬に係わる全てのスタッフは、エミレーツ・レーシング・オーソリティーの競馬施行規程等に従わなければなりません。
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ドバイ・ワールド・カップ諸競走招待馬関係者へのバッジともてなし |
送迎サービス
- 馬主、騎手および調教師の方々の送迎については、下記の区間はドバイレーシングクラブ(DRC)が手配します:
- ドバイ国際空港から指定ホテルまで
- 朝の調教およびドバイ・ワールド・カップ施行当日のナド・アルシバ競馬場へ
- 公式行事の開催地へ
- ドバイ・ワールド・カップへの登録馬主には、運転手付の車がご用意されています。空港到着時にお出迎えし、ドバイ・ワールド・カップのために公式滞在中はご利用頂くことができます。
もてなし
招待馬関係者は、競走当日ならびに全ての公式イベントに招待されます。バッジの配分は以下の通りです:
登録馬主
登録馬主と配偶者または同行者には、以下の公式行事へのチケットが1枚ずつ配布されます:
- ブレックファースト・ウイズ・ザ・スターズ(朝の朝食会)
- アラビアンナイト・エクストラヴァガンザ(パーティー)
- DWC競走当日 − マクトゥーム・グランドスタンド − ホースマンズ・ボックス席
調教師
調教師と配偶者または同行者には、以下の公式行事へのチケットが1枚ずつ配布されます:
- ブレックファースト・ウイズ・ザ・スターズ(朝の朝食会)
- アラビアンナイト・エクストラヴァガンザ(パーティー)
- DWC競走当日 − マクトゥーム・グランドスタンド − ホースマンズ・ボックス席
騎手
騎手と配偶者または同行者には、以下の公式行事へのチケットが1枚ずつ配布されます:
- ブレックファースト・ウイズ・ザ・スターズ(朝の朝食会)
- アラビアンナイト・エクストラヴァガンザ(パーティー)
- DWC競走当日 − マクトゥーム・グランドスタンド − ホースマンズ・ボックス席
DWC競走施行当日 − バッジ所持の招待馬関係者のアクセス
招待馬関係のバッジ所有者は、競走当日、以下の施設に入場することができます:
- ホースマンズ・ボックス席:レベル4 マクトゥーム・グランドスタンド
- 予約席:マクトゥーム・グランドスタンド
- DWC公式ゲスト席:レベル4&レベル5、ミレニアムグランドスタンド
- インターナショナル・ビレッジ
備 考
- 両親同伴(招待馬関係者)の12歳以下の子供の場合、上記記載の公式行事へ招待されます。但し、DRCよりの承認が必要となります。
- グループ馬主あるいはシンジケートによる所有馬の場合、登録馬主がバッジを受領すると共に、宿泊と航空手配を利用することになります(複数馬主の間でこれを分割利用することはできません)。追加分のバッジは「Gainsboroughラウンジ」レベル5/ミレニアムグランドスタンドでの予約として、2000 UAEディルハム/1名で購入することができます。Ms.Lavita Dhar ldhar@dubairacingclub.comまでお問合せください。席には限りがありますので、先着順となっています。
パドック・パス
各競走の各馬に6枚のパッドック・パスが調教師宛に発行されます。調教師の方は、このパスを出走馬関係者にお渡しください。
ドバイ・ワールド・カップ諸競走招待馬関係者へのもてなし − 厩舎スタッフ
DWC厩舎スタッフには以下の特典が提供されています:
(調教助手、装蹄師、厩務員、攻馬手等)
厩舎スタッフの方には、以下の公式行事のチケットが1枚づつ用意されています。
- ブレックファースト・ウイズ・ザ・スターズ(朝の朝食会)
- アラビアンナイト・エクストラヴァガンザ(パーティー)
競走当日のために、以下が用意されています。
- 厩舎スタッフ用入場バッジ
- インターナショナル・ビレッジ入場パス
ドバイ・ワールド・カップ・競走当日のために、各馬に帯同している2名の厩舎スタッフには、装鞍所とパドック(騎乗地点)に立入るための「厩舎スタッフ用パス」が発行されます。
このパスの受領日については、後日案内されます。ドバイ・ワールド・カップのアドミニストレーション・オフィスの掲示板に日時が掲載される予定です。
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ドバイ・ワールド・カップ諸競走 イベントとエンターテイメント |
イベント日程
| 3月26日(水): |
午後5時から |
枠順抽選会 |
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| 3月27日(木): |
午前7時30分から |
ブレックファースト・ウィズ・ザ・スターズ |
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午前11時30分から |
ゴルフ・トーナメント(招待ゲストのみ) |
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午後7時30分 |
アラビアンナイト・エクストラヴァガンザ(パーティー) |
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| 3月28日(金): |
午後7時から |
ディナーレセプション |
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| 3月29日(土): |
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ドバイワールドカップ諸競走当日 |
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午後5時 |
第1競走発走 |
枠順抽選会
枠順抽選会は、午後5時にマディナ・ジュメイラのアル・ジョアラ・バルーンルームで開催されます。招待馬関係者、厩舎スタッフの皆様に参加頂くことが出来ます。ドバイ・ワールド・カップ競走の出走馬関係者は、抽選会参加にあたり、代表者1名を選出するようお願いします。
服装:背広(ラウンジスーツ)、民族衣装(ナショナルドレス)
ディナーレセプション
ディナーレセプションが3月28日、金曜日に開催されます。招待馬関係者の皆様にご参加頂くことができます。
服装:ジャケット&タイ
ブレックファースト・ウィズ・ザ・スターズ
午前7時30分より、ナド・アルシバ競馬場にて開催される豪華なビュッフェ式の朝食会で、招待馬関係者および厩舎スタッフの皆様には無料招待状が届きます。厩舎スタッフの方々の招待状は、3月25日(火)に「ドバイ・ワールド・カップ検疫&ベタリナリー・アドミニストレーション」ビル内で発行されます。
尚、追加招待チケットをご希望の方は、ナド・アルシバ競馬場内、DRCバッジ・オフィスにて、
1名120 UAEディルハムで購入することができます。
服装:カジュアル(お勧め:日除けになるものを持参)
ゴルフ・トーナメント
木曜日の朝、午前11時30分より予定されている当イベントは、馬主、調教師、公式な招待客の方々のみに限定されています。トーナメントは、モンゴメリー・ドバイで開催され、終了後にバーベキューランチが用意されます。参加は先着順で、参加申込み用紙はフライト申込み用紙と共に招待馬関係者に送付されます。尚、ゴルフクラブと靴のレンタルも手配が可能です。
アラビアンナイト・エクストラヴァガンザ(パーティー)
このきらびやかなイベントは、ドバイ市内に程近い砂漠のテント村で開催されます。公式ホテルならびにドバイワールドカップ検疫センターからの送迎サービスが用意されています。送迎サービスの出発時間については、公式ホテルのイベント・オフィスとドバイワールドカップ検疫センターの告知板に掲示されます。
入場は招待ゲストのみに限られているので、ゲストの皆様は、招待状をイベント会場に持参なさるようお願いします。
服装:スマート・カジュアル。歩きやすい靴の着用をお奨めします。この時期、屋外では冷えることもありますので、薄手のコート、ジャケット、ショール等をご用意ください。
公式ホテルと検疫センターから競馬場まで、送迎のための車が運行されます。運行時間は、ホテル内イベント・オフィスとドバイ検疫センターの告知板に掲示されます。招待馬関係者には、アフタヌンティーやビュッフェ・ディナーが用意されているマクトゥーム(招待馬関係者用スイート)または、ミレニアム・グランドスタンド(ゲインズボロー・スイート)にて、終日を過ごして頂きます。バーサービスとして無料でハウスワイン、ビール、レギュラーブランドのスピリット、ソフトドリンクが提供され、またキャッシュバーではシャンパンも購入頂けます。遺憾ながら、この予約特別室はスペースに限りがあり、入場は招待ゲストのみに限定されているため、追加のご要望に応じる事は出来かねます。
厩舎スタッフの方、各自には、インターナショナル・ヴィレッジへの無料入場券1枚がDWCアドミニストレーションビルで提供されます。インターナショナル・ヴィレッジには、バラエティーに富んだ公認店舗をはじめ、アイリッシュ・ヴィレッジ、バブル・ラウンジ、屋台、展示スタンド、スタイル・アリーナがあります。有線テレビモニターや大型スクリーンで、常時競走やイベントが放映されています。
ドレス・コード(服装)
格式高いイベントに相応しい服装は、男性は背広もしくは民族衣装です。女性の場合は、上品かつ慎ましいドレスの着用です。帽子の着装も大いに歓迎されます。
パドック・パス
パドック・パスは、各馬につき6枚が、調教師宛に発行されます。公式ホテルのイベント・オフィスにて受領してください。パドックへの立入りは厳しく規制されています、パッドックへの立入りの際は必ずこのパスを装着してください。
競走観戦
馬がパドックを離れた後、馬主ならびに調教師の皆様は、マクトゥーム・グランドスタンドのマジリス席エリアのすぐ左側にある、プライベート観戦エリアで競走をご覧頂けます。馬主と調教師の方々の観戦エリアへは、パドックから直接入れます。
競走当日のホスピタリティ
招待馬関係の馬主、調教師の方々(「DWC招待馬関係者バッジ」所持者)は、マクトゥーム・グランドスタンド4階にご案内致します。全ての招待場関係者(バッジ所有者)の方々は、ミレニアム・グランドスタンドのレベル4とレベル5、ならびにインターナショナル・ヴィレッジへのアクセスが可能です。
「最も美しい馬」(Best Turned Out)賞の贈呈
ドバイ・ワールドカップ競走当夜、各競走の出走馬の中で、「最も美しい馬」に選ばれた馬の厩務員1名に現金1,000 UAEディルハムの賞金が、競走スタート直前にパドックで授与されます。
前検量/装鞍
調教師または調教師が指名した代理人は、検量室エリアの検量委員から、鞍を必ず受取ってください。検量エリアは、マクトゥーム・グランドスタンドの中央、1階(グランドフロア)に位置しています。馬は全て、ミレニアム・グランドスタンドの真後ろにある競馬場厩舎で装鞍します。
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無料シャトルバスサービス |
ドバイ空港では、ドバイワールドカップ・ホステスが招待馬関係者ならびに公式招待客を出迎え、必要に応じて査証の手続き、ホテルまでの送迎車へのご案内をします。
空港からの移動
ドバイ・ワールドカップの公認運輸会社は、バジェット・レンタカーBudget Rent-A-Carです。到着時にゲストの皆様をホテルまでお送りします。帰国の際は、ホテル内のDWCイベント・オフィスで、お客様ご自身が直接、空港までの無料の車の手配をして下さい。
無料シャトルバス・サービス
招待馬関係者の方々には無料のシャトルバス(及び送迎車サービス)が用意されており、公式ホテル、ナド・アルシバ競馬場、DRC検疫センターや公式イベント会場間、朝の調教時の競馬場、競走当夜の競馬場への送迎が提供されています。各ホテルならびにナド・アルシバ競馬場での乗車場は、分かりやすく表示してあり、運行スケジュールは各ホテルのイベント・オフィスに掲示されています。
厩舎スタッフ方々には、クラウン・プラザ・ホテル / コーラルブティック・ホテル・アパートメントからDRC検疫センター間の送迎サービスとして、定期的にミニバスが運行しています。このバスは、朝の調教、夕方の厩舎、公式行事開催場所への定時運行をします。
ドバイ・ワールド・カップの全公式ホテルには、招待馬の馬主、調教師、騎手の方々が随時、利用出来る無料の車と運転手が、随時待機しています。
タクシー
移動手段を必要とされるお客様には、熟練の現地タクシーを手配することが出来ます。ホテル内のイベント・オフィスにて予めご予約下さい。タクシー料金は直接運転手にお支払い頂きます。
| Dubai Transport Company |
ドバイトランスポート社 |
Tel : + 971 4 208 0808 |
| Cars Taxi |
カーズタクシー |
Tel : + 971 4 269 3344 |
| National Taxi |
ナショナルタクシー |
Tel : + 971 4 336 6611 |
レンタカー
ドバイ・ワールド・カップの公認運輸会社であるバジェット・レンタカーの手配は、ホテルのイベントオフィス、またはDRC検疫センター職員が承ります。海外からの訪問者のためにバジェットでは訪問者用に現地の免許証(短期滞在用)の手配をしています。ご希望の場合には、運転者のパスポート、写真2枚、有効期限内の国際免許証またはUAE免許証を提示する必要があります。
| 注: |
バジェット・レンタカーで車を予約される場合には、貸出し中に発生し得る罰金等の支払いを保証して頂くため、クレジットカードの控えに署名して頂きます。 貴方の馬の招待受託の際、ドバイ・レーシング・クラブから届くホースマンズ・フォームに必要事項をご記入頂ければ、事前に予約をすることもできます。 |
バジェット・レンタカーの電話番号:+ 971 4 285 8550
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